そんな誕生日に・・・ |
タイトル |
表紙 |
最初の誕生日に |
たんじょうびの
ねがいごと
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小さきときはうさこちゃん、ちょっと大きくなってミッフィーと・・・
誰でも知っている世界のアイドルがいます。
世界中大活躍の彼女です。
そのミッフィーの歌があることをしいていますか。
ぜひ、誕生日のプレゼントにしてください。
誕生日に贈られてら、その場で開いて歌いましょう。
パーティ会場では、この表紙の飾りをつくりたいですね。すごく、かわいいでしょう。
難しいかしら?
でも、作れるような気がします。
チャレンジしてみます。
あなたも、こんどの誕生日にいかがですか。
楽しい歌とチャーミングなミッフィーが一緒です。
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ミッフィーの楽しいパーティー
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2歳の誕生日に |
だれかしら |
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誕生日にピクニックに行きたい人へ |
いたずらっ子のウルフレッドのために、のばらのむらのみんなが秘密でピクニックを計画します。
何もしらされていないウルフレッドはびっくり!たんさんのプレゼントをもらって、大満足のウルフレッド。誕生日には思い切って外でピクニックもいいですね。
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誕生日プレゼントにふしぎなてがみをもらったら、あなたはどうしますか?
もちろん、その暗号を解いて大冒険に出かけれでしょう。
私も同じです。特にそれが、誕生日なんて特別な日ならなお更ですね。
さぁ、一緒に解読してみましょう。
簡単でした?難しかった?
エリックカールさんのユーモアに脱帽の1冊です。今度の誕生日プレゼントはこれで決まり!かなぁ・・・
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たんじょうびのふしぎなてがみ
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誕生日プレゼントにチーズケーキを焼いてからすっかりお菓子作りに夢中です。
お菓子ってカロリーも高く、虫歯になりそうなので、あまり作ってはいけない!と、思っても、
「ママのチーズケーキが食べたい。」
なんて、言われると、いそいそと作っている自分がいます。
クレープ、チョコレートケーキ、シャルロット、タルト・・・・を、リサとガスパールの料理教室のようです。
リサとガスパールの可愛さもさることならが、このデザートケーキたちの美味しそうなこと・・・・・
もう、全部食べたい!と、思える美味しい絵本です。
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リサとガスパールのデザートブック |
とても響きのいい絵本を読みました。絵本好きの友人の誕生日プレゼントにする予定です。
こうちゃんとはいったい誰なのでしょうか。
夏の日にどこからか現れて、いつの季節かにどこかへ行ってしまったこうちゃん。
こうちゃんは、突然現れて、突然消えてしまう。
まるで連想の海の中のそのひとつの場面のように・・・・あなたはこうちゃんに会ったことがありますか。
私は昨夜会いました。
5月の緑の濃い香りの中を、私は娘と夜の散歩をしていました。
見あげれば、朧月夜がでています。だれかが私達の後を追いかけてきました。
月の光に照らされてこうちゃんが駆け寄ってきました。こうちゃんは泣いていました。
「星が欠けてしまったの・・・・・」
手の中には、星のかけらのようなガラスの破片がありました。
あなたにも、こうちゃんがたずねてくると思います。
今夜・・・・・・
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こうちゃん
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猫は好きですか。私は大好きです。猫の大好きな友人の誕生日にプレゼントした絵本がこちらです。ハーニャという猫は庭を持っています。その庭にたくさんの生き物達が集まってきます。なんと素敵なのでしょう。ほら、表紙の猫がハーニャです。トンボや小鳥や蜂につばめ・・・花もお日様も集まってきます。池の蓮が見事でしょう。1月から12月までに1年間を、ハーニャと一緒に過ごしてませんか。あ、気がついたら次の誕生日になっていましたね。
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ハーニャの庭で
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誕生日プレゼントにはいつもバースディカードがそえてありましね。
カードや手紙ってうれしいです。
いつでも読み直せるってうれしいことです。この絵本もそんな気持ちにしてくれます
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魔女からの手紙
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寝る前に本を読むことにしています。娘の為に、私の為に。
最近この絵本を読みました。
あなたはトムソーヤを読んだことはありますか。
私は子どものころ、この本を読んで、トムのように宝物を見つけるのだと思ったものです。あの時は、子どもの気持ちで読んだのですが、今は大人の気持ちで読んでしまいました。トムのような子が自分の子どもだったらどんなに大変だろう。
家ではするし、自分のお葬式に戻ってくるし、人殺しは目撃するし、・・・・・ハラハラ、ドキドキすることばかり、親として、安心して毎日が送れないですね(笑)
それでも、私はトムを心から愛するでしょう。
あれから、トムはどんな大人になったのでしょうか。
きっと、山賊になったのでしょうね。
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トム・ソーヤの冒険
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毎晩、この本を読み聞かせしています。絵本ではありませんが、不幸になった時にどうしたらいいかおしえてくれる本です。
子どもの頃、読んだときには思わなかったのですが、セーラーは大人びた少女ですね。
7歳の時に11歳にみえるくらいですから、考え方も大人びています。お父さんが亡くなって、一文無しになってもくじけず一生懸命働きます。
それでもつらければ人形のエミリーに八つ当たりをしたりまします。
最後は、またお金持ちになりインドへ帰ってしまいます。
ここで登場する重要人物?は人形にエミリーです。どんなに貧乏になっても、この人形だけは手放しませんでした。幼い頃の人形はそれほど大切なのでしょう。
私も娘の人形やぬいぐるみを、娘が大きくなっても大切に持っていたいと思います。
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小公女
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娘のお友だちの誕生パティーに誘われました。
すてきなパーティみたいですよ。
なんも「アイスパティー」
夏の暑い日に、冷たいアイスやカキ氷をたべて
誕生日をお祝いしようと企画しているようです。
絶対、行きますよ〜そこで、思い出したのがこの絵本です。
ばばばあちゃんが主宰するひんやり冷たいアイスパーティ。
でも、上手に凍らなかったり、溶けちゃり・・・・・
一緒に科学も学べるちょっとお得にべんきょうできる絵本です。
暑い夏の日に読みたい絵本ですね。
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ばばばあちゃんのアイス・パーティー
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